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スケッチ
- frostedglass0823
- 2016年12月5日
- 読了時間: 2分


Mascheraに全く関係ない話です。
画材を買いに新宿にある世界堂まで行くのは絶妙な距離感で、
キャンバスなどを買うと荷物も嵩張って重く、
絵具の一部の色などを買い忘れてしまったりもするので
よくオンラインショップでまとめて買います。
その為、某大手通販ショップも有料会員なのですが
有料会員は映画が無料(?)で鑑賞出来るのを少し前に知りました。
知った後も2時間消費するのは長く感じて全く利用していなかったのですが
先日遂にタイトルの懐かしさに背中を押され、
PCの前で作業をしながら古い映画(アダムスファミリー)を観ました。
何でもそうなんですが、やる気(観る気)と言うのは実際にやり始めないと出ないものです。
一度鑑賞し始めると鑑賞がメインで作業の方がサブになりました。
これはこれで良くない!
住んでいた屋敷の所有権を裁判で奪われ、アダムスファミリーの双子が
路上でレモネード(中身は怪しい)を売るシーンがあるのですが
そのシーンに漂う何とも言えない悲壮感と、心底厭そうな双子の顔が琴線に触れたので
表情の勉強にシャーペンで軽くスケッチしてみました。
本当に表情が面白い。
恐らく子供の頃には何とも思わなかった筈のシーンですが
今だからこそ分かるシュールさに心が揺り動かされました。
ブラックユーモアや皮肉も利いていて古い映画ですが面白かったです。
(細かい内容を完全に忘れていたのもあって新鮮さもありました。)
映画はカメラワークや構図などが絵の勉強になりますし、話作りも勉強になるんですよね。
ただやっぱり2時間は私は長く感じるので、
流し見でも(よし、観よう!)と気合を入れないといけません。
今一番欲しいものは精神と時の部屋です。